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2010-08-05 21:06 | カテゴリ:書籍



『Web2.0が面白いほどわかる本』
著:小川 浩・後藤 康成

Web2.0という言葉をよく耳にします。

Web2.0と言うくらいなのだから、Web1.0という概念もあり、
当初のWebからの進化を指し示した言葉なのだろうという事は想像できます。
しかし、実際どういったものか説明を求められても説明できません。
こういった方は多いのではないでしょうか?
(実は、この名称から想像する事ができるということが素晴らしい名づけ方であった事も、この本を読めば分かります)

たとえば、『Web2.0』これをなんと読みますか?
この本には、ある意味当たり前のことから説明が書かれています。
私は、これを『ウェブニーテンゼロ』と読んでいました。
たしかに、これは日本での一般的な読み方だそうです。
しかし、正式には『ウェブ・ツー・ポイント・オー』と読むそうです。
英語ではこうなるのも分かりますが、もしこの読み方を誰かが使っていたとき、
読み方を知らなければ、とっさに反応が出来ずに戸惑ってしまうかもしれません。
そういったことに陥らないためにも、
こういったものまできちんと理解しておくと良いでしょう。

『Web2.0が面白いほどわかる本』では、
現代において『当たり前』に知っておくべき事柄である、
『Web2.0』をその読み方や定義・内容について、
重要なエッセンスを抽出して解説しています。
歴史的経緯や、Googleやmixiなどの『Web2.0』を代表する具体的な企業。
これらの特徴(SaaS等)を詳しくあげ、
豊富な図を利用する事によって説明しています。
(いってみればこの本の1番の特色はその分かりやすさです)

現代常識の一つである『Web2.0』を学ぶ為。
知っておくために、非常に有益な本といえるでしょう。

個人的には、大学の一般教養でも学習した、
『ティム・バーナーズ=リー』の開発した『ウェブ』。
『マーク・アンドリーセン』開発の『モザイク』と言うキラーアプリ。
こういったものがあって現代の爆発的に普及したという、
インターネットが現在の形に至るまでを、
大まかに復習できたことや、さらに進んだ内容を学べた事。
新たなサービスを知ることができたこと。

そして、何よりも現代のインターネットの特色を、
今まで抱いていた漠然としたものから、
明確なものへと理解を深める事が出来た事が、
この本を読んでの収穫でした。

文庫本で非常に安価な本ですので、
コストパフォーマンスの高い本だと思います。


秘密

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