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2010-08-15 06:00 | カテゴリ:法律用語
『権原』という言葉があります。
初めて憲法の授業のレジュメでこの文字が出てきたとき、
恥ずかしながら、私は誤記かと思いました。

あまり普段見る事のない単語だったからです。
しかし、何度も出てくるので、
先日『法律学小辞典』を引いてみまして。
そこで、ようやくまったく意味の違う単語だと知りました。

ネットでも少しだけ調べてみたので、その話を要約してみます。

1.権限
国や公共団体における権限は、
法的効力を発生させる事ができる『限度』のようなものだそうです。

また、私法上では法律関係を成立させたり、
消滅させたり出来る『地位』の事だそうです。

2.権原
法律上の行為などが正当で有効になる『根拠』のことを言うそうです。


まだまだ、法律について習い始めたばかりで、
おそらく使い方を間違えている用語も多いと思います。
これから、それらの用語についてたびたびあげていこうかと思います。
(ひょっとしたら、連続する事もあるかもしれませんが……)

【参考文献】
・金子宏・新堂幸司・平井宜雄(編)(2010)
   『法律学小辞典 第4版補訂版』有斐閣

【参考サイト】
・すざく国際特許事務所弁理士 竹居信利
   [弁理士試験]用語使いの問題: 「弁理」屋むだばなし
   http://ntakei.cocolog-nifty.com/pam/2009/01/post-201d.html
   (2009年1月10日更新)


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